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2008年12月21日

不況下、入念な就職準備をする学生が増加!

毎日コミュニケーションズが、2010年新卒学生1524人を対象に実施した11月の就職活動状況調査によると、昨年同時期よりも個別企業との接触機会を増やす学生が多くなっていることが分かりました。
就職活動に対する不安から、入念な準備をする学生像が浮き彫りになっています。

 昨年に比べ、11月時点で「個別の企業セミナーに予約した」(09卒48.8%→10卒54.5%)、「個別の企業セミナーに参加した」(09卒 33.0%→10卒35.5%)、「合同企業説明会に参加した」(09卒28.8%→10卒38.8%)、「人事担当者と会った」(09卒 28.9%→10卒31.1%)などの項目が増加し、やはり「内定取り消し」のニュースが相次いで報道された事により、積極的に企業と接触する学生が増えているようです。

就職活動に不安や不満に感じることは、
「セミナー交通費などの金銭的負担が大きい」(62.2%)
「学業などの学生生活との両立が難しい」(56.8%)
「エントリーシートなど、就職活動の負担が大きい」(55.8%)
などの回答が昨年同様上位にきており、このほかに、今年は
「本当に就職できるのか」が51.8%で、昨年から7.8ポイント増加しました。

エン・ジャパンの調査では、「就職活動が難しくなる」と感じる学生が、前年度の 11.4%から9割超(91.2%)に急増。
志望業界は、倒産や業績悪化が相次ぐ「証券」「生保・損保」「不動産」などの人気が下落。
しかし、「銀行」に関しては、依然として人気は根強く4位で、前年度の3位から1つ順位を落とすにとどまっています。

また希望の就職ができなかった際の進路については、「進学」「公務員受験」が前年度から増加した。同社は「『内定取消し』や『採用数縮小』といった事態の影響を受けている」と分析しています。

かなり多くの学生の方が就職セミナーに参加している調査結果でした。
経済の予想では2009年度は今よりもっと厳しくなるだろうと様々な専門家がコメントしています。
学生のみなさんもテレビ等マスコミ、インターネット雑誌を見て積極的に情報を集め、自分がどの仕事をしたら良いのか?どこの企業が自分にとって合っているのか?志望する会社は潰れることなく安定しているのか?
独自に調べている様です。

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