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2009年09月24日

離職票へ捺印する前にこれだけは確認しよう!

雇用保険加入者が離職し、再就職先を探す間に家計の助けとなるのは失業等給付。

離職直前の賃金の約5〜8割が日割で支給されますが、うっかりしていると、給付日数の制限を受けたりして給付金の額が少なくなることもある。まず注意すべきなのは、会社から渡される離職票のチェックです。


 この離職票に本人の印を押したうえでハローワークへ提出すると、賃金額や離職理由をもとに基本手当の日額や給付日数、給付制限の有無が決定します。

会社を辞めるのは誰にとってもストレスであり、冷静になることができず離職票にそのまま捺印してしまいがち。
しかし、より有利な形で再就職をするためにも、そこでいったん立ち止まることをお勧めします。

 最初にするべきことは離職理由の確認。「自己都合」となっているか、解雇や倒産などの「会社都合」かによって給付日数が変わってくるからです。


 自己都合なら、7日間の待期期間終了後、3カ月の給付制限があり、この間は基本手当を受給できません。懲戒解雇の場合も同じ

一方、会社都合の場合は「特定受給資格者」となり、一般の離職者に比べて所定給付日数は多くなるんです。(※加入期間が短い場合を除く)。
 
実態としては会社都合なのに、離職票には自己都合と記されている場合もあります。そういうときは会社に「なぜ自己都合なのか」と質問し、会社都合にしてもらえるよう要求すべきです。


 それでも会社の判断が変わらなかったときや、要求をしないまま捺印してしまったときは「具体的事情記載欄(離職者用)」に異議内容を記したうえで、ハローワークに相談がおすすめです。

特定受給資格者と認定され、給付制限なしに基本手当を受給できるかもしれないからです。
 たとえば事業の縮小や廃止、事業所の移転による通勤の困難、労働条件の著しい相違、過度の残業、セクハラ、パワハラが原因で離職した場合も、特定受給資格者です。

 もう一つの留意点は、勤続年数によって基本手当を受け取れる期間が思いのほか違ってくるということ。

たとえば自己都合で辞める場合、被保険者であった期間が「10年未満」だと90日だが、「10年以上20年未満」なら120日と、10年を境に3割以上も増えます。勤続年数がもう少しで10年に達するなら、離職の日を先延ばししたい。この点についても、離職票に捺印する前に会社と交渉すべきかも。

 ところで2009年の雇用保険制度改正では、09年3月31日から12年3月31日までの期限つきながら、次のような仕組みが新設されました。
(1)労働契約が更新されなかったことによる離職者(いわゆる“雇い止め”)と、
(2)やむをえない理由による自己都合の離職者については、「特定理由離職者」として特定受給資格者と同じ給付日数を保障されるというもの。


 (2)の「やむをえない理由」には、病気や妊娠出産育児、父母の介護による離職も含まれる。簡単にいえば、「会社都合」の範囲が広がったということだ。離職者にとっては歓迎すべき事です。

 もう一点、付け加えておくと、失業給付金の受給期間内に就職が決まれば、基本手当の受給資格は失効します。
しかし給付金がまったくもらえなくなるのかといえば、そんなことはないそうです。
一定の所得給付日数が残っていれば、再就職手当という名目で一時金が支給されるのです。

以上の事をきちんと知っておくと、会社都合で辞めさせる事があっても賢い退職方法が見つかるという訳です。

是非覚えておくと損はありませんよ。
タグ:退職 転職

2009年09月01日

就職活動の際にはインフルエンザ予防対策を!

総務省が28日発表した7月の完全失業率(季節調整値)は5.7%と前月から0.3ポイント上昇し、過去最悪を更新。
7月の有効求人倍率も0.42倍と非常に悪い状態です。

特に製造業建設業で就業者が減り続け、完全失業者数は359万人で前年同月に比べて103万人増えています。
勤め先都合による失業者の増加数は65万人と過去最大で、企業のリストラの影響は色濃く反映しています。

ハローワークで職探しをしている有効求職者が前月と比べ1.8%増えた一方、有効求人数が0.5%落ち込んだことが倍率低下につながったかたちです。

有効求人倍率が下がり、不安が募る一方、もう一つ気をつけなければならない事があります。

それは

「新型インフルエンザの感染」です。

既に日本では8人の方が亡くなり、各地で学級閉鎖や集団感染が報告されています。

厚生労働省も新型インフルエンザの流行期に入ったとの発表も出しています。

自分自身、いつ感染してもおかしくはない状態と思って下さい。

就職活動で一番大事な事は病気にならない事。
病気になってしますと、肉体的にも精神的にも落ち込んでしまいます。

もちろんこの期間は一切、就職活動はできません。


職探しをすると同時にインフルエンザ対策も怠らない様にする事がとても大事だと私は思います。


インフルエンザ対策アイテム情報もご紹介します。
是非役に立ちますので、是非ご覧下さい。

インフルエンザ予防対策アイテム情報はこちら
posted by いまい at 20:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 管理人コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする